初めて受診される時には下記のものをご持参ください。
健康保険証、医療証
(乳幼児医療証など)
マイナンバーカードまたは資格確認書、受給者証は毎月確認させていただきます。恐れ入りますが、その都度ご持参ください。確認できない場合は一旦自費でお支払いいただき、次回お持ちいただいた際に確認し、払い戻しとさせていただきます。
母子手帳
予防接種の際には必ずお持ちください。
(お忘れになるとワクチンを接種できませんので、ご注意ください。)
他院での
紹介状・検査結果
他の医療機関で検査を受けられた結果をお持ちの場合には、その検査結果をできるだけお持ちください。また紹介状をお持ちの場合には必ずご持参ください。
お薬手帳
できるだけお薬手帳をご持参ください。他院処方のお薬内容がわからないと困ることがあります。また、当院での処方でも、ジェネリック薬を薬局でご希望された場合には、薬局に在庫のあるメーカーの薬で処方されますので、最終処方の確認のために、お薬手帳を拝見することがあります。できるだけお持ちください。
専門外来では、かぜなどとは異なり
定期的に通院が必要になるお子さんをより専門的に診療いたします。
日々の困りごとを、身近なかかりつけ医で正確に判断し、不安の解消にお力添えいたします。
より詳しい検査が必要な場合は、総合病院と連携をとりながら診療いたします。

気管支喘息、アトピー性皮膚炎、食物アレルギー、花粉症などのアレルギーに対して、
アレルギー検査を行い、それぞれのお子様の症状にあった治療方法をご説明させていただき治療にあたります。
初めて受診される方は問診票をダウンロードのうえ、
ご来院前にご記入していただくことも可能です。
お子さんをあやしながら問診票を書くというようなストレスが軽減されます。
(感染対策のために、新型コロナウイルスに関する問診票もご記入ください)
まずは成長曲線でお子さんの身長を確認してみましょう。
標準身長曲線(→ 男の子用・→ 女の子用)でこれまでの身長を記録してみましょう。
は何らかの病気が隠れている可能性があります。
低身長の全てが病気ではありません。しかし、甲状腺ホルモンや成長ホルモンなど、成長に欠かせないホルモンが足りないために低身長になっている場合には、ホルモンを補ってあげることで身長を伸ばしてあげることができます。背が低いことで悩んでおられるお子さんはぜひご相談ください。
初診時には成長曲線を作成し、今後の計画を立てていくことになります。
低身長の診察には以下のものが必要です。
必ずご持参いただきますようお願いいたします。
・測定日(年月日まであることが望ましい)、
・身長、体重の記録
・母子手帳
・保育所、幼稚園、学校での成長の記録
・両親や兄弟の身長、体重
成長ホルモンが足りない可能性が疑われれば、以下の検査を行います。
血液検査、尿検査、レントゲン、頭部MRI検査
下垂体に異常がないかどうか、頭部MRI検査を総合病院で撮影していただきます。
成長ホルモン分泌刺激試験
お薬をつかって成長ホルモンが出るかどうかを判定します。採血用の柔らかい針を血管に留置して、30分ごとに2時間採血を行います。
MRIや頻回の採血は、外来では難しいため専門の病院をご紹介させていただくこともあります。
5歳以降で、1ヵ月に1回以上のおねしょが3ヶ月以上続く状態を夜尿症と呼びます。小学校入学時には約1割のお子さんが夜尿症と言われます。10歳を超えても5%のお子さんに見られるといわれます。恥ずかしくて病院を受診しない例もありますから、実際の頻度はこれよりも高いでしょう。自然に治ることが多い病気ではありますが、お子さんの自信喪失にもつながるため、とくに学校の行事などで不安になる前に治療をお勧めします。最近は低年齢でも宿泊行事などもあったりします。気になった時が受診のタイミングと言えるでしょう。その子にあった治療を調整するのに時間がかかりますので、行事までには余裕を持って受診をしていただきますようお願いいたします。
当院では
・尿の検査(朝一番の早朝尿がしっかり濃縮されているかどうかをみます)
・最大尿量測定(膀胱の大きさをみます)
・腹部超音波検査(膀胱や腎臓に異常がないか検査します)
を行い、どのようなタイプの夜尿かを見極めた上で、お子さんそれぞれに合った治療を提案します。
治療法としては
・生活指導
・行動療法
・アラーム治療
・薬物療法(抗利尿ホルモン剤、抗コリン剤、漢方薬など)
などに取り組んでいます。
お子さんには様々な皮膚のトラブルが発生します。赤ちゃんの時には乳児湿疹やオムツかぶれから始まり、少し大きくなってくると伝染性膿痂疹(とびひ)やみずぼうそう、手足口病、伝染性紅斑(りんご病)、突発性発疹など、感染症に伴ってでてくる皮疹はたくさんあります。
小児科医はこのような皮疹の診療にも長けたエキスパートです。じんましんやアトピー性皮膚炎などのアレルギーで起こる皮疹もあります。(これらはアレルギーの項目で詳しく解説していますのでご覧ください。)
また中学生くらいになるとニキビのお子さんが多くなります。ニキビの治療には保険診療や自費診療などいろいろな方法がありますが、当院では保険診療でのニキビ治療を行います。近年ニキビの新しい薬が複数発売され、治療法が大きく変わっています。早めの治療で跡が残りにくくなります。

〒930-0138 富山県富山市呉羽町3022-1