海外渡航ワクチンについて

海外渡航ワクチンとは✈

外国では、日本にはない感染症が発生しています。

また、日本にいる時よりも感染するリスクが高い病気があります。

予防接種を受けることで予防できる病気は限られていますが、予防接種を受けることで感染症にかかるリスクを下げることができます。

必要な予防接種は、渡航先、渡航期間、年齢、健康状態、予防接種歴などによって異なります。

事前に渡航先の感染症情報を収集するとともに、それぞれの予防接種について理解した上で、どの予防接種を受けるかを決める必要があります。

予防接種の種類によっては、数回接種する必要のあるものもあります。

海外に渡航する予定がある場合には、なるべく早く(少なくとも出発の3か月以上前から)、接種するワクチンの種類と接種日程についてお問い合わせください。

その際には母子手帳など過去の予防接種歴をお手元にご用意ください。

詳しくは厚生労働省検疫所FORTHのホームページをご参照下さい。

各国のワクチンについてはこちらから

厚生労働省検疫所FORTHについてはこちらから

接種しておきたい予防接種の情報などが国、地域別に記載されています。

当院で接種可能なワクチン

 

種類

 
金額
MR(麻疹・風疹)

10.300円/回

A型肝炎7,700円/回

B型肝炎(10歳未満)

    (10歳以上)

6,000円/回

7,000円/回

日本脳炎(6歳未満)

     (6歳以上)

7,200円/回

6,500円/回

3種混合(ジフテリア・百日咳・破傷風)

5,000円/回

5種混合

(ジフテリア・百日咳・破傷風・ポリオ・ヒブ)

19,700円/回
ダニ媒介脳炎15,000円/回
狂犬病19.000円/回
髄膜炎菌22,000円/回
腸チフス

11,000円/回

渡航ワクチンの流れ

ご予約は、お電話または窓口にてお願いします。

 

・渡航先で必要なワクチンを確認の上お伝えください。

・当院以外で接種予定のある方は、他のワクチンとの接種間隔がありますので必ずお伝えください。

(★スケジュールを組ませていただきます。)

 

※領収書に会社名が必要な場合はご予約時にお伝えください。

※英語予防接種証明書が必要な場合もご予約時にお伝えください。

証明書は1通:5,650円別途でかかります。

(★翻訳料4,000円含む)

 

予防接種の記録表は無料でお渡ししております。

 

・ご予約後、下記の問診票ダウンロードから接種される問診票をダウンロードされて事前に記入をお願い致します。

 

◎持ち物

・問診票、母子手帳(お子様の場合)、マイナンバーカードまたは資格確認書

★来院時、37.5度以上の発熱がある方は接種ができません。

 

◎当日の流れ

・窓口にて必要書類を提出し、受付をお願いします。

・書類の不備などを確認しましたら、お部屋へご案内します。

・お部屋でのワクチン接種となります。

・接種後は、15分待機時間があります。

(体調に変化があった場合は、窓口にお知らせください)

・待機時間が終わりましたら、お部屋のライトが光りますので受付へお越しください。

・窓口にて会計・次回のスケジュールを確認して終了となります。

問診票ダウンロード

〇MR(麻疹風疹)ワクチン〇

・渡航地域にかかわらず、過去に2回の接種をされていない方は渡航前に接種を推奨しています。

接種歴が不明な方は、血液検査にて抗体検査を行い抗体が低い場合に接種をすることも可能です。

大人は通常1回接種ですが、2回接種をすることも可能です。

〇A型肝炎〇

2回接種で約2年、3回接種で約5~10年有効です。

〇3種混合〇

昭和44年4月以降は、DPT/DTで接種しているので破傷風として5回済んでいる。

この世代には破傷風単独のワクチンではなく、3種混合で1回追加接種すれば、より安全に約10年間有効です。

※3種混合ワクチンは在庫を確認してからのご予約になります。希望のある方は、早めのご予約をお願いします。

〇狂犬病〇

・3回のワクチン接種後に咬まれた場合はさらに追加接種が必要です。

〇日本脳炎〇

・大人は通常、1回の追加接種のみ行います。

複数回必要なワクチンは、出国までに少なくとも2回までは終了した方がよいとされています。

〇B型肝炎〇

大人は通常、1回のみの追加接種を行います。